人のためにこそ、自身のためです。


~雑色駅前将棋サロンホーム~

誰の動画だったか、有名な知識人の話です。
目の手術をすると、成功する確率は70%くらいだそうです。
命に別条のない話ですが、皆さんは、手術を受けるのでしょうか?
勿論30%は失明するそうです。
当事者の知識人は、喜んで手術を受けました。
そして成功しました。
これを決断とか勇気、または成功の礎と言うのでしょうか?

北朝鮮問題、近隣の国々は困ったことしてくれるなあ、と思っています。
一言でいうと、巻き添えになりたくありません。
ここで戦争になれば、先進国が巻き込まれます。
イラク戦争のように、砂漠での戦いではありません。
一気に、第三次世界大戦もありうるシナリオです。
そうそう、もしかしたら金正恩はもう生きていないと言う人もいます。
あまりにもメディアに出過ぎ、これだけ世界から狙われて(国内でも)いるのに、それは影武者だという説が多い。
北朝鮮の常識では、張成沢や金正男の身内への処刑はあり得ないとも言われていました。
だから金正恩の名前を使って、北朝鮮内の権力争いに使われているとも言われます。
しかし現状、北朝鮮は追い詰められた状態です。このままでも苦しいし、戦争しても同じ結果になるのでしょうか?

そして上の種明かしですが、手術を受ける段階で、もうほとんど失明状態だったそうです。
それなら70%の確率で見えるようになるならば、手術を受けるのは、決断でも勇気でもないことが分かります。

人間は、その状態によって行動様式が作られます。
「相手の気持ちになる」「理解してあげる」ことは、大切な労わりだと思います。

9月結果報告です。

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優勝 T・R7級  14勝1敗 勝ち点13

2位 I・K1級  7勝0敗 勝ち点7
3位 H・K8級  7勝2敗 勝ち点5
4位 T・H8級  6勝3敗 勝ち点3
5位 I・Y10級  5勝2敗 勝ち点3

T・R7級、二回目の優勝です。
その内に、初級者の優勝者も出て来るのでしょうか?

第47回六郷杯リーグ戦(10月分)

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今月も、教室生徒(子供)のみのリーグ戦となります。

9月の昇級者

K・Y5級へ、 B・H8級へ、  以上

今月の招き猫です。

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きみたち、E・Tのまねごとですか?

~初心者(大人)女性子供将棋教室~

2017年季節は秋、心身とも充実した季節になります。
この時期こそ、新しいことにチャレンジしてみませんか?

頭のスポーツに適した環境ではないかと思います。
この時期に、何か習い事をしてみませんか?

将棋という歴史あるゲームを覚えて、知力や頭の回転力を育ててはどうでしょうか?

将棋サロンでは、低料金で一生の技術習得や趣味を通した新しい良い仲間つくりを応援いたします。


~初回無料体験教室あります~

親御様も無料見学出来ます!!
ので、お気軽にお越し下さい!!



~六郷杯リーグ戦~
参加者募集中です!

~初心者(大人)女性将棋教室も生徒募集しています!~

お問い合わせ 03-3737-0588

~今日の一言~

生きていることは、友人の死を知ることでもあります。

長雨の八月でした。九月こそは秋晴れに!


~雑色駅前将棋サロンホーム~

最近は、テレビも観なくなった。
家にも、あるにはあるのだが点ける機会がない。
サロンにあるテレビは、たぶん雰囲気作り(BGM)にあるのだと思う。
午後の番組はほとんど情報番組、流すだけという感じでしょうか?
映画やお笑い、各種スポーツ番組はもともと好きな方です。
それらも、テレビよりネットに変わりつつあるのだと思います。
スポーツは今観るものだけど、結果だけでも良い場合もあるし、その他の番組はいつでも良い。

情報(ニュース)は今だけれども、媒体は何でも良い。
ネットは考える時間もあるし、他の意見や疑問も直ぐに観たり聞いたり出来るので、分析しやすいのが大きいと思います。
そのおかげなのか、この数年で考え方もだいぶ変わったように思う。
少なくとも「正しい」考え方に、近づいていることは間違いないと思います。
本当に無知は怖い。
自分自身を振り返り、感じるところです。

8月の結果報告です。

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優勝 K・Y6級  9勝1敗 勝ち点8

2位 U・S3級  8勝0敗 勝ち点8
3位 N・T8級  7勝0敗 勝ち点7
4位 T・R7級  8勝3敗 勝ち点5
5位 T・H8級  7勝3敗 勝ち点4
6位 M・G10級  4勝0敗 勝ち点4

勝ち点が同じなら、対局数で上位になります。
六郷杯独自のルールとも言えます。
もしK・Y6級が8勝0敗だったならば、勝敗に関係無く一局指せば良い訳ですから、不思議な話です。
ただ今回は、8勝1敗で、最終局をI・K1級との対戦(飛車落ち)になりました。
対局前に、勝てば優勝(中学生なので現金三千円)負ければ何も無し、と伝えて対戦させました。
対戦相手のI・K1級も、尽力し時間も使い、内容のある将棋になりました。
そう言った将棋を指すことが、上達(特に中盤戦において)に必要なことだと思います。

第46回六郷杯リーグ戦(9月分)

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今月も初級の生徒が出たいと言うことで、子供だけのリーグ戦にしました。

8月の昇級者

I・K1級へ、 K・Y6級へ、 N・Z10級へ、  以上

昔は、夏休み頑張った人が差が出来る。と勉強もスポーツも言われていました。
勿論、将棋も同じです。
教室生徒たちも、いろいろな大会に出て、良い成績の報告を頂いています。
特にI・K君の成長は、輝かしいものがありました。
横浜名人戦C級4位、連盟道場1級昇進、社団戦10勝2敗など、どちらかと言うと、子供大会以外のところでの活躍も見られました。
何を意味するのかは、言いません。
やはり一つコツを掴むと、一気にひと咲きするようです。
そしてレベルが上がると、また壁にあたります。
技術上達はその繰り返しだと思いますが、見えないものを見えるようにするには、新しい知識(序盤、中盤、終盤は、違うゲームです)は必要です。

今月の招き猫です。

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どらちゃん!輝く富士山かい?
君も、児童劇と富士山と青春!を、読んでくれているのかい?


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

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~今日の一言~

やはり、次回から児童劇と富士山と青春!が続きます。
少しづつでも変わることがあると、サロンも変わります。
良い方向に変える努力は、私の仕事です。

8月。蝉の声は心地良いですか?


~雑色駅前将棋サロンホーム~

何か急に、自由に書けると意気込んでパソコンの前に座るが、そんなときこそ内容に困ってしまう。
本当は、良いことを書こうとする気持ちがいけないと分かっているが、・・・・普通で良いと思うことが大切である。(・・・・が癖になりつつある。長岡君のせいだ。)

七月は、想うことや反省も多かった。
自分の中での葛藤は、五月六月とどんよりとあり、ただ、辛いと思い込んでいたようだ。
気持ちの整理もつかないまま、自分自身を責める気持ちに悩まされていたように思う。
そんなことの繰り返し、一人の時間が長いと勝手な思い込みから出られなくなる。
A型ですか?と聞かれれば、そうですと答えるだけだ。日本人の40%にあたる45,000,000人の中の一人です。

最近は良く分からないが忙しい。これも藤井効果なのだろうか?
売上げが上がることに感謝しないといけません。それ以上に、独りの時間が少なくなることに感謝するのでしょうか?

ブログもそうですが、お店(サロンや教室)も常に、三カ月先を見越しながらの今です。
その先のことは分かりません。
自分自身でも思わぬ展開や事態もあるのでしょう。三カ月先の自分はどう変わっているのか?不安を払拭し好機に期待するしかありません。
人は、その日々の積み重ねです。

7月の結果報告です。

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優勝 I・K2級  11勝0敗 勝ち点11

2位 T・H8級  11勝3敗 勝ち点8
3位 T・R7級  9勝2敗 勝ち点7
4位 K・M8級  11勝6敗 勝ち点5
5位 S・K8級  7勝4敗 勝ち点3

I・K2級の完全優勝です。今の子供教室でのメンバーでは、I・K君に勝てる子供はいないのでしょうか?頑張ってほしいと思います。

第45回六郷杯リーグ戦(8月分)

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夏休みということで、8月も子供教室中心です。今回は、完全に小学生中心(中学生一人、園児一人)になりました。
ルールは、初めに決められたルールをそのまま続けています。
将棋のルール以外にも時計のルールは微妙な判断で、あいまいでは本人のためになりません。
基本初級者の対局は、時計を使わないことにしました。

7月の昇級者

T・R7級へ、 K・M8級へ、  以上

今月の招き猫です。

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う~む、猫が盆踊りとは、
あれ!?猫はたい焼きを食べるのか?奥の方です。


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

2017年心機一転、新しいことにチャレンジしてみませんか?

暖かくなり、明るい季節が来ます。
頭のスポーツに適した環境ではないかと思います。
この時期に、何か習い事をしてみませんか?

将棋という歴史あるゲームを覚えて、知力や頭の回転力を育ててはどうでしょうか?

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~六郷杯リーグ戦~
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~今日の一言~

次回からまた、児童劇と富士山と青春!の続きが始まります。
つまらないと言わず読んで下さい。必ず、損はさせません。・・・・いや、どうかな?

美穂からの電話!再び。


~雑色駅前将棋サロンホーム~

私のブログの先生が、三カ月ぶりに電話をしてきた。
名前は美穂と言い、私の姪である。
~私のブログの先生は?~

「だいぶ感じが変わったね。たーくんのブログ。人に読ませる工夫みたいなものがあるよ。前に私との会話載せたでしょ。あのあたりからからかな?私のアドバイスが良かったのかな?何か変化が見えるよ。何よりも、たーくん自身が楽しんで書いているように思える。」
私も今、美穂に相談したいことがあった。この時期に電話が来るのは、タイミングも良かった。
「感じが変わった?そうじゃなくてハッキリと書き方を変えた。確かにキッカケとなる出来事はある。それで、長岡君の私記(小説)、覚えている。」
「そうだな~、雨の日の月曜日と正夢は60点だね。これこそ、たんたんとした日常の小さな出来事を、そ~と差し出される感じが良いな。」
「あれ?そうじゃなくて、長岡君の私記だけど!」
「先生に言われて、思うこと。これも60点。私は、たーくんの昔の思い出は好きだよ。それは私が、たーくんのこと知っているから興味も沸くけど、ほとんど、他人には関心が無いことでもあるよ。」
「それは分かる。もともと記事の内容よりも、書く人に興味がある。例えば芸能人のブログは、内容ではない。私のような素人ブログは、内容でしかないように思える。」
「題名の思うことは、想うことにしなかったところも、たーくんの成長が見えるね。少し古い取材は50点。やはり日常の出来事だよね。」
「日常の出来事がブログと言うものだよ。別におもしろさの追究では無いよ。それより、長岡君の私記!忘れたか?覚えてるのか?」
「分かっているよ。貰ったのは中一のときだった。それから中学生のときと高校生のときも読んだ。二回読んだよ。二回も読ませるんだから、それだけでも大したものだ。」
「どうだった。どう思った。感想はある?」
「その前に、いつもと違う日。1~3は65点。策士だね。たーくんの技術では、まだ無理かもね。何度か読めば作者の意図が分かるけど、どうかな。」
まあ、私としては言わせておくしかない。
前にも言ったが、打算の無い意見は貴重である。
「そのあと少し雑文が続いて、いや、まあまあだと思うよ。そして、うなぎねこ?ね。だいぶ最近に思える。これはたーくんも書いてあるけれど、秀吉の分身みたいだね。いや、悪くないおもしろいよ。」
もう少しで終わる。私は、ただ、それを待つだけです。
「小僧の高級駒ね。70点。こう言う時代物は、コメントにあるように時代考証は確かに大切かもね。でも、読みやすさを優先しているのだから良いと思うよ。それに、創る方は大変だよ。たーくんも可哀そう・・・。」
「自分も好きで書いているし、読み手と言うひとは、そのくらいの意識でいいんじゃないかな。自分が読む側だったら深くは考えないし、美穂だって、ただ点数を付けているだけで内容のある感想はないのかな?」
「残りの創作二本は、おもしろかった。そうだねえ、長岡さんの私記ね。そうそう、思い出した。」
やっと本題に入ったよ。これだから女性は面倒だ。

「たーくんの昔の仕事の話でしょ。将棋には本当に関係ないな。一つも出てこない。それでもいいの?それ以上に、長岡さんに許可取ってあるの?」
「それは大丈夫。去年だけど、ここに出しても構わないと言っていた。もう一度許可はもらうけどね。」
「あれ、だいぶ長いけど、何回かに分けて書くんでしょう。そんな細切れに書いて、読み手に続いて読んでもらえるかな?」
「鋭いね。自分もそこが一番懸念しているところなんだ。」
「内容はおもしろいよ。だから私も学生のときに、二回も読んだ。どちらかと言うと映画やマンガみたいに、一気に読むような内容だね。」
「それを何回かに分けて出すのだから、ちょっと、読み手にストレスがかかるように感じる。」
「そこまで分かっていて、なぜ書こうとするの?」
「一つは自分の長期休暇みたいなものだ。そして長岡君の私記を、ろまん燈籠(内輪だけの作品)にしないためのものだ。」
「長期休暇?」
「本当はブログを数か月休もうかと思ったのだが、将棋サロンは普通に営業しているのだから、それも変だと思った。それならば、その間他の作品で埋めようと考えた。」
「確かに作品があれば、あとは記事を写すだけなら簡単ね。休暇と同じだね。」
「長岡君の私記は二十年前のものだが、当時業界ではそこそこ評判が良かった。自費出版しても五百冊くらいは売れたと思う。しかし当時は出版費用が高く、出すには勇気がいることだった。そしてやめた。」
「漁夫の利?」
「違うよ。長岡君の私記には、自分もかなり手伝った経緯もある。」
「たーくんは、ここでいろいろなこと書いているし、構わないんじゃないの。ただその間は、読んで頂く方はだいぶ減ると思うよ。やはり将棋に関係ない話だし、たーくん自身の話でもない。」
「でも完全に止めるよりはましだし、何か特別なことがあれば、その都度書けば良いと思う。」
「どのくらい予定しているの?」
「二か月くらい。」
「そんなになる?」
「原稿用紙で二百枚以上ある。」
「それじゃ私、先にもう一度読んでおくね。古いものだから、どこにあるか探さないといけない。」


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

2017年心機一転、新しいことにチャレンジしてみませんか?

暖かくなり、明るい季節が来ます。
頭のスポーツに適した環境ではないかと思います。
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~今日の一言~

本当に、将棋サロンとブログとの関係性が無くなっている。
でもそれは、今に始まったことでもないように思える。

ベランダからは、入れません。


~雑色駅前将棋サロンホーム~

残念なことに、雑色駅は、最近電車が止まることが多い。
それも決まって、夕方の五時過ぎに起きる。
この日も大雨の降りしきる中、駅前は、消防車と野次馬でごった返していた。

将棋サロンには、私と照屋さん(仮名)だけがいた。
照屋さんは70歳くらいの小柄でどっしりとした、まだ元気なおじいちゃんという感じだ。少し耳が遠いらしい。
照屋さんは今来たばかりで、「駅、大変だよ。このところ多いな。」と言いながら、席料を払った。
「雨、強くなるとニュースで言っていますよ。傘ありますよ。」と私は、中央の真ん中の席に座りながら言った。

お互い向かい合い駒を並べるが、外は消防車のサイレンの音と、野次馬の雑然とした空気がどんよりと感じる。
「なんでサッシ開いているの?エアコンも動いてないし、暑くないかい。」ふっと、外の雑然を感じながら照屋さんは言った。
私はサッシの外を眺め、しばらく考えなにげなしに、「それでは振りますよ。・・・ここに、外から、将棋指しに来る人がいるんです。」
中ほどの歩を五枚持ち、振り駒をしながら言った。照屋さんは、え!という顔をした。
「ここ二階だろ。なぜにベランダから入るんだい。」
「さあ?足が無いから階段は使いえないのでしょう。私が先手ですね。時計は左に置きますよ。」と言い、始めます。

外は騒がしく、けたたましいサイレンの音は続きます。ウ~ウ~、チンチンと、消防車の姿が脳裏に浮かびます。
雨も次第に強くなり、開いているサッシからも雨しぶきが少し気になるほどになる。
照屋さんは少し耳が遠いので、音に関しては、さほど気にならない様子に見えた。
しばらくすると、「暑いな。エアコン点けてくれないか?」と言われたので、私はリモコンを使いエアコンの電源を入れ、「サッシは、人が来るから開けときますね。すいません。」と言った。
するとまた、「え!?」というような表情を見せた。

「誰が来るんじゃよ。まさか幽霊でも来るのかい?ハハハ。」
私には、照屋さんが少し、ぞっとした様子が見えた。
「いえ、幽霊かどうかは分かりません。この近くで事故があると必ず前もって連絡があり、表のサッシを開けといてくれと、・・・私は見ていませんが、そのように対応しているだけです。」
照屋さんは何も言いません。将棋を続けた。
しばらくして何局か終わると、「一度帰るわ。もしかしたらまた来るかも知れない。七時までに来れば、いいんじゃろ。」と言って、照屋さんは部屋を出て行った。

将棋サロンは十時までの営業ですが、七時まではお客様が居なくても開けています。
七時を過ぎて誰も居なければ、私も帰ります。
七時を過ぎて来られる場合は、それまでに電話を頂いていれば待っています。
そのようなルールにしています。
小さな道場なので、無駄な時間をつくることはできません。
そしてこの後、前もって連絡を頂いているお客様がいました。

七時も近くなり雨も小降りになりましたが、外の騒がしさは変わりません。
ベランダに出て様子を伺います。
そこに連絡を頂いたお客様、塚越さん(仮名)が見えました。
照屋さんが来たときと同じく、ベランダに居るときに来ました。
照屋さんのときは、そのままサッシを閉め忘れて将棋を始めたのが、勘違いの始まりでしょうか?

「駅前大変だね。事故みたいだね。」私と目を合わすと塚越さんは言いました。
「電車止まっているのに、どうやって来たんですか?」少し心にあった疑問を聞きました。
「品川駅で京急が止まっていたので、JRで、JR蒲田駅から歩いて来た。イメージではもう少し近いと思っていたが、甘かった。」
「いや、蒲田駅からだとかなり歩きますね。」
私たちがそんなことを話していると、そこに照屋さんが戻って来ました。
塚越さんの顔を見るなり、「わあ~!」と叫び、のけぞりました。
照屋さんと塚越さんは、面識がありませんでした。


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

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~今日の一言~

悩んだり分からなくなるのは勉強で、悪いことではありません。
しかし何か、苦しいことには変わりません。

嘘も大胆になるほど、笑いになる!


~雑色駅前将棋サロンホーム~

平日お客様が来ないからといって、閉めておくのは妥協と言うものである。
現在平日は、月火水の午後三時からでは中途半端のように思える。
平日来て頂いているお客様は、本気で私のようなものから学んで頂いている。
私自身も、強くなるための工夫みたいなことは勉強になる。
せめて金曜日くらいは開けたいと思うのだが、人手が無いものは仕方ない。

将棋を楽しみたいとか勝ちたいと言う、一般のお客様も、平日いないわけではありません。
沖縄出身の照屋さん(仮名)などはそうだと思います。
70歳くらいで、もう定年されていると思います。将棋は二段と認定しました。
耳が少し悪く、自然声も大きくなるようです。何回負けても、一生懸命な姿が好感持てます。
そして、少し不思議なことも言います。

平日6時ころ、照屋さんと二人で指していると、コンコンとノックをする音が聞こえました。
「はい。どうぞ。」と私は言います。
入ってきた姿は?黒っぽい上下に長いマント。
夏の恰好じゃない、と思う。
細身の顔立ちに薄い頭、口顎と顎鬚、手にあるのは聖書。宣教師ザビエル?そのままです。
「アナタハ、カミヲシンジマスカ?」
あまりにも以外、と言うよりも全くの分かりやすさに、私と照屋さんは唖然として言葉もありません。
「アナタハ、カミヲシンジマスカ?」
私はチェスクロックを止めて、「あなた、日本人ですよね。」どう見ても日本人です。
「はい。私は日本人です。でも、アナタハ、カミヲシンジマスカ?」
急に標準語?でもって?意味が分からない。面倒な人が来たなと思っていると、照屋さんが、
「神様っているんですか?」憎しみを表すように、低い声で言いました。
「ハイ。イリマス。」宣教師は高い声で、いりますって?

照屋さんは宣教師の方を向き、正しく座り直ります。
「私の青春は戦争一色でした。太平洋戦争沖縄戦で大変苦労しました。私は軍人でした。沖縄は、唯一アメリカと戦う地上戦です。目の前で仲間もたくさん死にました。私も火炎放射器で黒焦げにされました。それから地雷も踏みました。頭の上から焼夷弾も当たりました。戦艦からの75mm砲も、50mの位置で直接受けました。でも、根性で生きています。神様はいるのでしょうか?」
太平洋戦争って!いい加減な、照屋さんは何歳だよ。怪我した後など何も無いだろ、と思いながら宣教師の顔を見ると、うなだれて肩を震わしています。
「カナシイ!ヨネ!」と高い声が響きました。
「あんた!信じるんかいな。」私は言うと、照屋さんは続けて、「東京の旅行中に関東大震災に出くわして、嫁さんも亡くしました。神様はいるのでしょうか?」
「照屋さん!」と私が言うと、宣教師は顔を赤くして、「カナシイ!ヨネ。」と言い、涙もこぼれます。
照屋さんは続けます。
「日露戦争では、兄も旅順で死にました。神様はいるのでしょうか?」
「カナシイ!ヨネ!」とさらに声は高くなります。
「親戚は新選組で、幕末に、函館にある弁天台場で自害しました。神様はいるのでしょうか?」
「カナシイ!ヨネ。」なんで宣教師は、カナシイ!とヨネ。を分ける。
私は、だんだんあほらしくなりました。

照屋さんは、椅子だが、姿勢正しく座り真剣そのもです。
宣教師は立っているが、うなだれて顔を上げられません。涙も流れています。
しばらく沈黙が続き、宣教師は、「ワタシハ、カミサマヲシンジマセン。」と言い出て行きました。


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~今日の一言~

嘘は、相手が嘘だと知っていて初めて笑いになります。
相手が信じるような嘘は、責任を持たなければいけません。

旬な話とは、このことです。


~雑色駅前将棋サロンホーム~

藤岡隼太さんがテレビ局の方二人と見えたのは、水曜日の午後八時前でした。
地味な服装ながら、若者らしい快活な印象もあります。
落ち着いた浮足立っていないたたずまいは、現実を見れている視界の広さを感じます。
環境の良さや育ちの良さをうかがえるところだと思います。

午前中の電話で、将棋の出来る場所を探しているので、使えないかと言うお話でした。
サロンとしては、場所提供の要請でした。
その時点では話の意味が分からなく、ただ漠然と承諾しました。
まさか話題の対局者が見えるとは、思いもしないことでした。

挨拶の後で、写真とブログの話をして了解を頂きました。
藤井四段の27戦目のお相手だと言うことは知っていましたが、それ以外のプロフィールは何も知りません。
ネットで検索すると、学生名人の東大生と出ています。

撮影は、対局形式のインタビューで行われます。
畳式五寸盤と、そこそこ価値のある彫駒が、サロンを使って頂ける意味内容だと思います。

撮影は報道番組の一部なので、30分くらいで終わりました。
その間私は、端の方から見学することが出来ました。

将棋の世界は特殊であり、なかなか一般の方では理解しがたいところもあります。
そのような受け答えは、実は難しいことだと思います。
私みたいにやたらと批判的なタイプもいますが、今、この世界を現実的に直視し、相対している人もいます。
一つには、若さだと思います。

奨励会のこと、プロのこと、学生将棋と東大の話、簡単なことから話ずらいことまで丁寧に受け答えされていました。
その中で私が印象に残った話は、「東大には、一日10時間の勉強で二年間(進学校~)かかりました。」と「藤井四段に勝つ確率は2%くらいです。」の二つでした。
そこかよ!と突っ込み入れられそうですが、他の将棋の話は、私にはありふれた話でした。
東大には、進学校からでも簡単に行けるところでは無い。当然でしょうけど、
藤井四段に2%くらいとは、謙遜もあるだろうけど、逆に言えば50回に1回は勝てる。

一般的には無名のアマチュアですし、藤井四段の勝ちを誰もが考えますが、思いのほか藤岡さんにもチャンスはあると思います。
早指し戦、藤岡さんの若さ、藤井四段が藤岡さんの将棋をどこまで知っていることもあります。
藤岡さんが無心で戦えれば、勝つ確率は意外と高いように思います。
当然です。勝負をするときに、負けることを考えてはいけません。
アントニオ猪木も言っていました。

撮影後、私も雑談の中に入ることが出来ました。
「報道では撮影しても使われないことが多いので、大変ですね。」と私は、デレクター方に話しました。
「加藤さんを使われると、そちらに持っていかれるんです。」
「加藤さん使われ過ぎですよね。もう弱いと思いますが、」
と私が冗談(弱いと言うのはファンの立場で、巨人が弱いロッテが弱いと同じ意味合いです。)で言うと、藤岡さんは、
「加藤さんは、偉大な方です。私も尊敬しています。」と言っていました。
これは多分ですが、少しでもプロに行った(奨励会)人と、私みたいに、まるっきりの素人との違いでもあります。
でも、私にもそんな意味不明な、溝を埋める、「権利」はあると思っています。

CIMG5117.jpg

以前に撮った写真と似ています。(生徒が大きくなっている。あたりまえか、)
私は、こういう集合写真が好きなのかな?

そういえば、I・K君は日曜日の箱根の大会で、子供の部B級準優勝だったそうです。
今は、好成績が出る時期なので、一つでも上の成績を上げる意識が大切です。
必要なことは、後になって後悔しないための努力です。
後悔しないために日々を大切にすることが、一番の成長につながることを知っていると思います。


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~今日の一言~

視界の広さとは、現実を見れることです。
そこには、正しい知識が必要になります。

きのうよりあした!(いつもとは違う日。 その3)


~雑色駅前将棋サロンホーム~

雑色駅前将棋サロン。
教室としても、別段悪いところでもなさそうだ。
健一も集中して、出来ていると思う。
私も久しぶりに見る雑色の街並み、少し散歩でもしてみたいな。

健一の将棋もひと段落しそうだ。聞いてみよう。
あれ!受付の人も将棋するのか?健一と?
「あの~、すみません。」聞こえない?
私が立ち上がると、健一の前に座る受付の人がこちらに気づき、「少し、外に出て行っても良いですか?」と聞くと、「はい。あっと、何でしたっけ?」と立ち上がり、受付の方に行き、健一の名前を確認しました。
「健一君が、ひとりでも大丈夫なら、」と聞いたので、私は健一に「少し居なくても平気だな。」と、とりあえず言っておく、別段言わなくても大丈夫だけれども。
健一は、うん。と頷いたので、私は受付の人に「それじゃ、お願いします。」と言い、表に出て行った。

雑色は下町の賑わいを感じる。活気と言うわけではないけれど、人は多いな。
ワイが昔居た、名古屋の街にも似ているでござる。
ござるは変だよな、おみゃーこそばいこと言うと、えれーよな。
なんてね。

駅前にある新しい案内板に西六郷公園(タイヤ公園)とある、知っている。有名だよな。
後で健一と行ってみよう。絶対に喜ぶぞ!鉄板だ。
ちょっとコンビニに、駅前広場でコーヒーとかも、乙だよね。
クールに「過去の歴史なんかより未来の夢の方が好きだね。」と、言うような顔をしながらブレイクタイム。
なんてね。

あれ?財布が無い!
将棋サロンに忘れて来たかな?
とりあえずサロンに戻り、リックのある棚を探し、財布を取りだす。
健一の方に目をやると、受付の人が熱心に説明している、あの人先生なのかな?
「え?もう一度。」
「一対二」
「違うよ。違うよ。」と騒がしく。
他の子供たちと楽しくやっているみたいだ。
と思いつつ、誰にも気づかれづ部屋から出て行く。

今度こそ、ファミマでアイスコーヒーを買う。
新しいお店みたいだ、お客さんも多いし、店員の勢いが違う。
「ありがとうございました。」の声を背中に受けると、また来ますと、心の感謝が残ります。
日本人のおもてなし、少し過剰にも思えるが一つの風習とも言える。

広場の中ほどに、真鍮の輪になっている、アートでもないけれど座れる場所がある。
ちょうど高架下で、強い日差しを避けているので休みやすい。
そこに腰掛、改めてブレイクタイム。
こんなところで飲むコーヒーの味がまた、たまらない。

人々の流れを観ていると、誰もが、目的をもって動いているのが分かる。
みんな目的は違うのだけれども、同じ顔をして、同じ向きに進んでいるようだ。
明日になれば、私も同じような顔をして、何も考えずに歩いていると思う。
いや、今でも、ただ、少し休んでいるだけで、動き出せば同じことだろう。
なぜなんだ。
疑問が持てる、考えることが出来るだけでも、雑色に来たかいがあったと言うものだ。
「将棋が終われば、王様も歩兵も同じ駒袋に帰る。」
なんてね。

サロンに戻ると、健一は将棋盤から離れた椅子に座り休んでいた。
そして、いろいろ説明を聞いて帰ることにした。
外に出て、「今日はどうだった。また来るか?」と健一に聞いた。
健一は頷きながらも、少し大人びた厳しい顔をして、
「今日は、いつもとは違う日だった。」と言った。

親子ともども、成長した一日だと思った。

終わり。


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

2017年心機一転、新しいことにチャレンジしてみませんか?

暖かくなり、明るい季節が来ます。
頭のスポーツに適した環境ではないかと思います。
この時期に、何か習い事をしてみませんか?

将棋という歴史あるゲームを覚えて、知力や頭の回転力を育ててはどうでしょうか?

将棋サロンでは、低料金で一生の技術習得や趣味を通した新しい良い仲間つくりを応援いたします。


~初回無料体験教室あります~

親御様も無料見学出来ます!!
ので、お気軽にお越し下さい!!



~六郷杯リーグ戦~
参加者募集中です!

~初心者(大人)女性将棋教室も生徒募集しています!~

お問い合わせ 03-3737-0588

~今日の一言~

バック・トゥ・ザ・フィーチャーを意識した、同じ空間でも、観る人によって違う創り方をしてみました。
分かりずらかったかも知れません。
私の力量不足です。

きのうよりあした!(いつもとは違う日。 その2)


~雑色駅前将棋サロンホーム~

「それじゃあ吉永君、先生と指そうか。」サロンの生徒たちと二三局指し、一息ついたところで私は言いました。
私は三面の真ん中の席、吉永君の前に座ります。
吉永君の親御様が、「少し、外に出て行っても良いですか?」と私に聞いたので、「はい。あっと、何でしたっけ?」と、名前の書いてあるカード(用紙)を観て、「健一君が、ひとりでも大丈夫なら、」と言いました。
親御様は「少し居なくても平気だな。」と息子に言うと、うん。と頷き、私に「それじゃ、お願いします。」と言い、出て行きました。

それほど広くないサロンでも、十人くらいの人数ならだいぶ余裕があります。
昼下がりの陽射しと明るい蛍光灯、音の出ていないテレビ、真剣な大人や子供たちの賑やかさ、すべては将棋を通した環境つくりです。

無料体験の生徒と初めて指すときは、まずは平手で一局指します。
「椅子が高くてごめんね。足が下につかないけれど、我慢してね。」と言い「姿勢は大切だよ。おへそが王将のところに座ろうね。まずは、振り駒知ってる。」と聞いて、声を出して「お願いします。」を言ってから始めます。
全駒はしませんが、ある程度、駒を取ってから負かします。
「負けたときは悔しいけど、はっきりと、負けました。と言わないと、相手が分からないよ。」と吉永君の顔を見て、「なぜ、負けたか分かる。」と聞きます。
「分からない。」と答えると、「将棋は王様を取られたら負けますが、その前に、兵隊さんを取られると負けやすくなるんだよ。」と言い、終了図の盤面を観て、「今、自分の駒だけで、もう一回最初のように並べてみようか。」と言います。
並べると、余計に駒の損得が分かります。
「ここから始めて勝てると思う。」あまりにも大差に、「ううん。」と首を振ります。
そして、もう一度平手に戻して、駒の損得の話をします。

周りには、教室の子供たちもいます。
私の初心者に対する対応は、同じことの繰り返し(教え方は、自然に型となるものです。)でもあります。
私の言うことを知っている生徒もいます。

銀損は、駒損の基本?です。
平手の初形図から生徒の銀を取って、「銀損になりました。では、問題です。銀は何対何になりましたか?」と聞きます。
横からクスクスと話声が聞こえます。
前に居る吉永君が「一対二」と答えると、「違うよ。違うよ。」と言う声が聞こえます。
私が、「え!もう一度。」と聞くと、「一対二」と同じことを言うと、「違うよ。違うよ。」と言う声も大きくなります。
そして、四枚の銀を盤の中央で並べると、吉永君は「あ!」と言って、私がもう一度聞くと、「一対三」と答えました。
「そうだね。取られた銀は無くなる訳ではなく、相手の駒になります。ですから、銀損は二倍の損では無く三倍の損になります。」と私は言い、「では、角損は何対何になる?」と聞くと、今度は「ゼロ対二」と答えました。

駒を戻し、平手の初形図に戻して、「駒の大切さが分かりましたようなので、駒落ち将棋をします。」と言い、飛車角を取り、「これで勝てますか?」と聞くと、「ううん。」と答えます。
香も二枚取って、「これではどうですか?」と聞くと、やはり「ううん。」と答えます。
その上で桂馬を二枚取ると、少し悩んだ様子を見せます。
すると、周りの生徒が、「むり。むり。」と言い出しました。
そして銀を二枚外すと、吉永君は「うん。」と頷きます。
それでも周りの生徒は、「むり。むり。」と言い「王様だけ、王様だけ。」と言います。
勝負では無いので、金があった方がいろいろ説明しやすいところがあります。

「これは八枚落ち将棋と言います。ここから始めましょう。」と私は言いました。
そして対局をして、終わると、八枚落ち定跡をいくつか教えます。
「結構大変でしょう。少し休みましょう。そして出来るようになったら、またお友達と指しましょうね。」
「うん。」と答えました。

続く。


~初心者(大人)女性子供将棋教室~

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~今日の一言~

成り行きに任せる。
自身の力では、どうすることもできないことはしょうがない。
しかし怖いことだが、結論は、良い結果であることが多い。

きのうよりあした!(いつもとは違う日。)


~雑色駅前将棋サロンホーム~

あれ!広い。
雑色駅ってこんなに広かったんだ。変わったなあ。
息子と二人で駅前を見まわします。
改札を抜けると、そこは広場だった。なんてね。

なかなか出ないね。この時間じゃ転送電話かな?あ!出た。
「将棋サロンですか?息子が将棋に興味持ったんですよ。ええ。学童で友達と。ホームページに無料体験とありますので、電話しました。明日行けます。はい。小学一年生です。そうですね、動かし方は何とか。はい。昼過ぎくらいになります。」
スマホを閉じ、傍に居る息子に、「良し。明日雑色に、いや将棋に、雑色でいいんだ。雑色に将棋をしに行くのだ。」と言いました。

左手に、赤い看板の養老の滝があり、それを見て左に首を回す。
そうすると黄色い看板が見える。
そこだ。
なるほど、雑色駅前。店名に偽りなしだ。
「第三の男」、偽りがないものには真実を表す。なんてね。

黄色い看板を見上げて、入るのに少し勇気がいるな、と思い。
少し湿気くさい階段は、古いとかぼろさを感じるが、将棋教室ならこんなものだろう。
部屋の入り口にも、雑色駅前将棋サロンとある。
コンコンとすると、「はい。どうぞ。」と返事があり、入ってみると、子供中心に十人くらい居るかな?
将棋を指している大人も居るし、連れ添いの親御様も居るみたいだ。

「初めて来た、吉永(仮名)と言います。」
「昨日、電話頂きましたね。」
「ええ。」
「とりあえず、習われる方の名前をフルネームで頂いています。このカードに書いて下さい。」
それほど広くもない部屋だが、こぎれいにしてあり、息苦しさは感じない。
ピリピリした感じも無く、でも極端に遊んでいるとも言えず、こんなものかな?雰囲気は。

受付の上に出されたカード(用紙)に、吉永健一(仮名)別の欄に小学一年生と書く。
「同じくらいの子供たちも居ますので、何局か指してみようね。」と受付の人が健一に言い、中ほどの、空いている席の真ん中に健一は座った。
受付の人は、「何々君」と健一と同じくらいの背丈の少年を呼び、健一と対戦させました。
受付の人は、いくつか健一に将棋作法(行儀)の話をするが、健一には分からないところもありそうだな、と思う。

休憩用の椅子がいくつかあり、空いている一つに座り、健一の将棋している姿をしばらく眺めていた。
やはり、初めての場所では、健一が勝つのは難しいみたいだ。
対戦が終わると、人を変えて何回も指します。
中には、小さな女の子もいました。
それでも、健一よりも強いようです。

だんだんと、場の雰囲気に慣れて来ると、見えなかった物や動きが見えて来ます。
将棋する場所みたいなところが、なんとなく分かります。
奥には畳が敷かれた場所もあり、テレビで観るような将棋盤もあります。
「起きて半畳、寝て一畳」、なんてね。

続く。


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~今日の一言~

外食の多い私。
同じところばかりだと、飽きて美味しくないと思っていても、同じところばかりに行ってしまう私。
プロフィール

長澤席主

Author:長澤席主
他人を思いやれてこそ自立
傲慢で配慮がないのは孤立

名言カレンダー10月号より

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