FC2ブログ

独裁者 私見 3


慰安婦問題と元徴用(応募)工訴訟問題は、1965年日韓請求権協定で一度終わっている。
それなのに今なぜ、再び問題が持ち上がったのか?

そもそもこの問題の発端は、「朝鮮人慰安婦と日本」吉田清治著1977年刊行から始まり、吉田氏の政治的な運動が始まりとされます。
それを朝日新聞が全国に広め、左寄りの思考を政府与党に突き付けました。いわば日本人の一番弱いところです。過去への謝罪は1980年辺りに成れば、本当の話はどの程度のことか分かりません。
南京事件にしても、被害者は数千人から数千万人と事実の捏造は、五十年程度の時間で簡単に変改出来ます。
元慰安婦が一人でも居たならば、それは正当化されるところです。そこに正義としての主張があり、朝日新聞が政府与党に対して、国民に同意を得る戦略としてありました。
政府与党VS朝日新聞、の構図で1990年から話題を広めた。朝日新聞の目的は発行部数(どんな媒体でもそうだか)でしかないが、慰安婦問題は一つのネタだったのか?あさましい悪知恵としか思えません。
そしてそのチャンスに乗ろうと、考える人たちが出て来ました。それが民主党であり、中国、韓国であったのです。
政府与党VS野党、中国、韓国、朝日新聞(毎日新聞、NHK)、国民(世論)そんなバトルに成りました。
大手新聞は売れたのでしょう。
結果は見えています。日本人は損得以上に正義感に弱いようでした。1992年には、政府与党も反省して謝罪しました。

男女同権は、世界的にも古い話ではありません。貧しい国、貧しい時代、男女の世界観に違いもあります。戦時中特に日本人は、男女間の格差はありました。
その上、やはり朝鮮人は日本人より下との見方もありました。当然の話であり当然の結果です。
ただ、この問題はどんな時代どんな国でもあることで、慰安婦だけが特別な話ではありません。
もう一度言いますが、一人でも元慰安婦が居たならばそれが正義と成ります。過程が普遍的なことであっても、結果は問われることの一つです。

慰安婦問題以降、韓国政府は日本の弱点が分かりました。それは正義感に対する世論です。そして憲法9条と非核三原則から来る平和主義者です。
当然、変わるものは「お金」と成りました。
1965年日韓請求権協定では、日韓基本条約締結で、3億ドル無償協力、2億ドル有償協力、3億ドルの民間借款(当時の韓国予算は3.5億ドル)がありました。
それ以後も様々な技術提供や日本政府援助も2千億円以上(ソースはいろいろあるので調べて下さい)あるそうです。
なぜ、そうなるのかと言うと一つに北朝鮮です。そして中国とロシアの存在です。
38°線(軍事境界線)これが竹島の上で引かれると困りますし、韓国が敵国に回ると日本のアジアでの孤立化もあります。アメリカも賛成出来ません。
要するに、日本が韓国に強く出れない理由は地政学的リスクから来るものだと思います。

韓国政府と韓国人には大きな隔たりがあります。それは情報操作にあるそうです。日本でもNHKや大手新聞社でも似たようなことはありますが、180°反対に広めることはあまりありません。
180°反対の情報操作は、韓国人にも分かっていて受け入れている節もあるそうです。それを酷くしたのが北朝鮮であり、チェチュ思想(共産主義)と言えます。
文在虎政権に至るまでには、このような事情が日韓関係にあったと言うことが分かります。
そして文在虎は、日本の弱みを最大限に付くことを考えました。
それが反日思想で、今現在の問題につながります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

長澤忠男

Author:長澤忠男
人は「私はこういう人間だ」と自分で考えるその通りのものになります。
それと異なったものになることはない。

御釈迦様の御言葉より

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
557位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
オリジナル小説
73位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア